最近 プログラミング教育が注目されてますが まず初めての方にオススメなスクラッチを紹介します
スクラッチとは
アメリカ マサチューセッツ工科学 メディアラボのミチェル レズニック教授を中心に作られた子供向けプログラミング言語
プログラミング言語として ブロックと呼ばれる絵柄の組み合わせてプログラミングできる
1人でプログラミングするだけではなく 完成したプログラムを他の子供たちと共有することができ 新しい発想を得るというプロセスを重視
スクラッチメリット
英語に不慣れな子供でも簡単に操作できる
ブロックの組み合わせでプログラミングができる
教材が無料でできる
スクラッチデメリット
パソコンタブレットが必要 Google Chomeインストールが必要
8歳から対象
スクラッチJr.は低学年からも始めることができます
スクラッチJr.→5歳から7歳が自分自身で対話型の物語やゲームをプログラミングする 新しい大切な技術を学ぶことができる スクラッチの簡略化したもの

ブロックの種類が違うので スクラッチの方がより多くの動きが作れます
スクラッチJr.は絵なのでわかりやすいです
自分でゲームが作れたらすごいですよね
達成感と喜びで自信がつきますね
子供が通ってる小学校ではスクラッチを使って 今はゲームをしてるそうです
独学では難しそうですが スクラッチ入門本などたくさんあるので 家でやる場合 本があるとプログラミング学習がよりスムーズに進められます
![]() | 子どもと学ぶScratch3プログラミング入門 (できるキッズ) [ TENTO ] 価格:2,068円 |

我が家は売上げNo.1の↑この本を購入して 始めました
無料なので まずやってみて わからなかったら本参考にしてみてくださいね
次はビジュアルからロボットプログラミング 我が家で取り入れたプログラミングを紹介します